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シーラントについて

はじめまして、こんにちは!
4月から受付で働かせて頂いている坂田です。
よろしくお願いします!

梅雨も真っ只でジメジメうっとおしい気候が続きますが、さっさと乗り越えて楽しい夏を迎えたいものですね

さて、今回は「シーラントについて」お話させて頂きます。

「シーラント」とは奥歯の噛み合わせ部分にプラスチックやセメントを埋め込んで、その部分を虫歯予防をしようと言う方法です。
一般的には6歳頃に生える第一大臼歯に施す事が多いです。

生えて間もない歯は他の歯より背が低くハブラシが届きにくく、歯の質が未熟である為に虫歯になりやすくなっています。
シーラントはこのような歯の溝をプラスチックやセメントで埋めて虫歯の予防とします。

しかしシーラントを受けたので絶対に虫歯にならないとは言えません。
毎日の丁寧なブラッシングでシーラントに覆われていない部分が虫歯にならないように気をつけましょう。
また、定期的にシーラントが剥がれていないか、お口の中や食生活に問題はないかのチェックを歯科医院で受け続けることが大切です。

キシリトールと虫歯予防

はじめまして、こんにちは🍀
うちの歯科で歯科助手をさせて頂いております柳田(やなぎだ)です。

気がつけば6月も後半…今年は例年に比べて空梅雨のようです!個人的には雨が降らないでいてくれると助かります(笑)
気温差が激しくなる季節ですので風邪には気をつけて下さいね。

前回は再石灰化についてお話ししましたが、その中に出てきたキシリトールについて詳しくお話したいと思います。

キシリトールが何なのか?なぜ虫歯予防の効果があるのか?知らない方が多いのではないでしょうか?

■キシリトールとは?
糖アルコールの一種で天然の代用甘味料です。多くの野菜や果物にも入っています。
ですが、ガムやタブレットなどに用いられるキシリトールはこれらの野菜や果物から取れたものではなく、白樺やとうもろこしの芯を加工して作られているものを使っています。

■キシリトールが虫歯予防に効果があると言われる理由
1、酸を作り出さない糖であること。
2、虫歯の原因菌であるミュータンス菌の活動を甘味料の中で唯一弱められるという性質があるということ。

上記の2つの理由から長期的にキシリトールを摂取しているとミュータンス菌の繁殖力が弱くなって虫歯のできにくい状態になるのです。

■最後に
キシリトールを摂取すれば虫歯にならないわけでも、虫歯が治るわけでもありません。

虫歯にならないようにするために一番大切なことはやはり毎日のブラッシングをしっかりとすることです。

キシリトールはあくまでも補助的なものとして摂るようにしましょう。