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虫歯の進行度合い COとは?

こんにちは、歯科助手のつちはしです🐻
ついに大阪も梅雨入りしましたね!蒸し暑く、ジメジメした日が続きますが皆さん体調崩さず元気に過ごしてください😊

検診の時期もあり、学校から用紙をもらってきたお子さんたちもいるかと思われます😊
そこで、今回は虫歯の話をしたいと思います!

虫歯は口腔内の細菌が産生する酸によって歯が溶けてしまう病気です。
進行してしまうと自然に治ることはありません。

虫歯は初期から重度まで進行度によってCO、C1~C4の5段階に分類され(COはシーゼロではなく、Questionable Caries for Observation「要観察歯=進行を注意深く見守るべき歯)の略です)、症状や治療法が異なります!

・COとは?

COは白濁や褐色斑がみられるもののエナメル質の軟化や実質欠損(穴)が確認できない状態で、初期虫歯が疑われるが虫歯とは判定しにくい歯を指します。
つまり、「虫歯になるかならないかギリギリの状態」といえるでしょう💭この段階であれば、再石灰化による自然治癒が可能です!

COの歯を放置しておくと、やがて歯の表面のエナメル質に小さな穴があき、C1に進行します😫
自覚症状はない場合が多く、あっても、冷たい水や熱いお茶などがしみる程度でしょう💭

虫歯の自然治癒が期待できるのはCOの段階までです😫😫
しかし、単に放置しておけば勝手に治るというわけではありません!
口腔内の状態を正常化し、再石灰化のスピードが脱灰を上回るようにメインテナンスするオーラルケアの必要があります☝🏻️

適切な歯磨きや、フッ素塗布を行う事で唾液の再石灰化作用により、溶け始めた歯質が石灰化し修復される事がありますので、しっかり予防をしていくことや定期的に検診を受けることが大事です!