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入れ歯ケアの大切さ

こんにちわ!😊
歯科助手の西川です🙈
少しずつ春が近づいてまいりましたね!
花粉で悩む季節でもありますが
綺麗な桜が待ち遠しいですね❤️
まだ肌寒い日もあるので
皆さん暖かくして下さいね!

さて、今回は
入れ歯ケアの大切さ
についてお話したいと思います!

入れ歯の清掃の必要性
入れ歯にも歯と同じように食べかすやプラーク(歯垢)がつきます。毎日のお手入れで清潔にしておくことが大切です。
入れ歯のお手入れが不十分の場合に起こるトラブル
* 口臭が発生しやすくなります。
* 口内炎の原因になります。
* 入れ歯に色素や歯石が沈着しやすくなります。
* 部分入れ歯の場合、クラスプなどがかかっている歯がむし歯や歯周病になりやすくなります。
これらのトラブルを防ぐためにも、入れ歯と口のお手入れを行うことが大切です。

イエテボリ法とは?

こんにちは!受付の坂田です。

寒い日が続いていますがいかがお過ごしですか?

さて、今回は歯磨きの方法についてお話させて頂きます。

イエテボリ法とは、歯磨きの方法の一種でフッ素入り歯磨き粉の虫歯予防効果を最大限に引き出すと言われています。

これは虫歯予防で有名なスウェーデンのイエテボリ大学というところで発案された歯磨き法なのですが、この方法を行なうことによって、通常の歯磨きだけではなかなか予防できない歯と歯の間の虫歯が26%も予防できたという報告があります。

最近発売されている歯磨き粉の多くにはフッ素が配合されているので、やり方さえ覚えればすぐにでも実践できるというのが、イエテボリ法の大きなメリットです。

⒈歯磨き粉を1.5g(小児は0.5g)ほど歯ブラシの毛先につける。

2.歯ブラシを歯に対して45度の角度で当てる歯磨き法で3分間、歯を磨く。磨いてる間に歯磨き粉は吐き出さない。

3.水を10ccほど口に含み、ぶくぶくと30秒ほど口の中隅々に行き渡るようにうがいをする。

4.吐き出したあとは最低2時間は飲食を控える。

そんなに難しくはないので日頃の歯磨き習慣に取り入れて虫歯の出来にくい口内環境を目指しましょう。

いまさらですが、忘年会がありました!

こんにちは!歯科助手のつちはしです!🐻

みなさま遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!

年が明けてもう1ヶ月が経ち、早くも2月に突入致しました、、😳😳

今年も時が経つのはとても早く感じそうです、、!(笑)

もう2ヶ月近く前の話なのですが(笑)、12月にうちの歯科クリニックのスタッフで忘年会が行われました!

美味しい食べ物を食べ、美味しい飲み物を飲み、スタッフみんなでとても楽しい時間を過ごすことができました☺️

医院長先生、ありがとうございました!!😊

2019年、新しい年が明けもう1ヶ月経ちましたが今年もみなさまに満足していただけるようスタッフ一同頑張ってまいりますので、今年もうちの歯科クリニックをどうぞよろしくお願い致します!